
(EOS-1D MarkIII Tamron A20)
やっぱり新幹線じゃ通じませんでした(笑)
看板などに表記されているHSRと言ってもやはり通じません。
高雄の高にはカオと書いてあり 鐡道の鐡であるティエをくっつけてみたら通じたので多分カオティエでOKなのだと思います。
今回の台湾ロケは異国を走る新幹線が見てみたいというのが、ひとつのテーマでもありました。
そうなると空港と台北の街を往復するにはバスやタクシーが一般的ですが、やはり新幹線に乗ってみたいじゃありませんか。
空港から最寄駅である桃園(≒タオイェン)まではわずか数百円。
桃園までのシャトルバス(100円ほど)を利用すれば簡単にアクセスできるということもあり利用してみました。
バスは鉄道好き調に言えば白鳥色。
バイク好き調に言えばカワサキ色。
早い話が黄緑色なのですぐに分かります。
バスに乗ったおかげで撮影地も見つけることができ一石二鳥というところです。
その撮影地ですが桃園からバス停を左手に見て直進。
徒歩5分ほどで新幹線がトンネルから出てきたところがポイント。
線路を挟むように両側を道が走っているので好きなアングルから撮ることができます。

(EOS-1D MarkIII Tamron A20)
▲アングルは自由自在。歩道やグリーンベルトは草に覆われており大きなヘビもいたので注意。
それから色々な方から新幹線の撮影地として情報をいただいていたのが「銀河の鐡道」というカフェ。
員林(≒エンリン)駅からはタクシーを利用してアプローチするのですが「行ってよかった〜」と思えるカフェでした。

(GR DIGITAL II)
ここは鉄道好きにとって天国のような場所です。
なんてったって新幹線が目の前を走るのですから。
遠くを走る新幹線を見つけてカメラを構えて準備OKなんてことができるのです。
線路までの距離感やアングルは菊川の茶畑撮影地と同じぐらいかな。

(EOS-1D MarkIII Tamron A20)
休日は昼間からやっているようですが平日は夕方5時からの営業です。
員林駅からはタクシーを利用するのがベスト。
流しのタクシーは期待できない場所なので往きのタクシーで時刻を決めて迎えの交渉しておくのが無難かもしれません。

(EOS-1D MarkIII PLANAR50mmF1.4)
撮影に熱中していると、いつのまにか太陽がかなり傾いてきたようです。
遠くの景色も霞んできて、いい雰囲気になってきました。
流し撮りの時間が到来!

(EOS-1D MarkIII Tamron A20)
日本にも、こんなカフェがあったらいいのにな。
おいしい時間はあっという間に過ぎてしまうようで、あたりは闇に包まれようとしています。
空を見上げると月が。

(EOS-1D MarkIII Tamron A20 300mmで撮影)
日没を迎えると、それまで貸切状態だったお店はカップルやグループ、家族連れなどで混雑してきました。
夜景が美しいこともあり夜向きなのかもしれません。
お店を出て園林から北上。
彰化(≒ツァンハ)から山線で台中(≒タイツァン)へと向かいました。
※カッコ内のカタカナは車内アナウンスや駅員さんの言葉を聞きとってメモしたものなので実際は違うかもしれません。
そのためバッチリ通じた駅名もあれば通じにくかった駅名もあります。
またカタカナにしにくいと感じる駅名も正直なところありますが漢字をそのまま読んで苦労したので書いておきます。
あくまでも50音で育った日本人に聴こえた言葉をカタカナにしたものだとご判断ください。