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広田泉の携帯撮影日記

 
 
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5月の壁紙カレンダー

月末は北海道の写真展へと出かけてしまうため
カレンダーの更新ができません。

そこで本日5月分のカレンダー用の画像を送ったので
暫くするとアップされることと思います。

どうしてもweb用に設定するため
本来の画質からは遠ざかってしまうのですが
元の写真、凄いんです。



何が凄いって木の枝一本一本や葉の細かいところまで
クッキリ解像されているのがわかります。
超感動の世界でした。
その線の細さといったら後処理のシャープネスとは全くの別物です。
できればTIFFのフルサイズで公開したい気持ちでいっぱいなんですが、そうもいきません。

ちなみに撮影データはキヤノンEOS 1D-MarkII&EF70-210 F2.8 L
ISO100 F2.8 1/1000sec 手持ち撮影
これだけ見ると、ごく普通のデータに思えてしまうのですが
ある秘密兵器を使っています。
これに悩んでいた私のために
ベルボンのH氏が作ってくれた部品をつけています。

肝心の部品が、まだ公開できないのが残念なのですが
ミラーショックを低減するというもの。
本来は雲台とカメラの間にセットする物ですが
手持ち撮影にも充分効果があるものでした。

ここに一枚の写真があります。
ベルボン本社で撮ったものです。


(EOS1D-MarkII&EF500F4 ISO100 F5.6 1/20sec)
▲秒針にピントを合わせて撮影。これもフルサイズで公開したい・・・

EF600mmのF4を室内で使うという機会はそうそうあるものではないので
撮ってみました。
レンズとカメラ合わせて6.5kg以上という重量は手持ち撮影できる限界。
どう考えたって1/20秒で撮ればブレブレなのは目に見えていましたが
そのパーツを取りつけて撮ってみると
「なんじゃこりゃ〜」
ピクセル等倍で仔細に観察しても思いっきりシャープで全くブレた様子がありません。
これが手持ちで撮れるなんて、こんなにおいしい話はありません。

ただシャープというだけでなく
もっと掘り下げた考え方ができるはずです。
ISO感度を下げる。
絞りこむ。
などなどメリットは計り知れません。

ぜひ早く発売していただきたいですね。
確実にレンズの性能がアップしたようなフィーリングを
しっかり体感できると思います。


▲俯瞰撮影などでは、その効果は絶大。発売が待ち遠しい。

【2007.04.23 Monday 】 author : 広田 泉
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